usecase

導入事例

導入事例:株式会社富久

企業情報

  • 会社名:株式会社富久
  • 本社所在地:愛媛県東温市則之内乙1191-1
  • 事業内容:建設業、一般廃棄物収集運搬業、一般廃棄物処分業(中間処理)、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業、一般貨物自動車運送事業、計量証明登録事業所
  • 導入台数:2台
  • URL:https://www.tomihisa-jp.com/

まずは御社の事業について教えていただけますか?

当社は土木工事業としてスタートし、現在では産業廃棄物の運搬や処分業も手がけております。約50年以上にわたり、地域とのつながりを大切にし、時代に合わせたサービスを提供してきました。また、日々進化する技術を積極的に導入・活用しており、ドローンによる空撮もいち早く行っておりました。近年では、GPC機能を搭載した重機により、精確で安心・安全な工事を心がけております。

当社を知ったきっかけを教えてください

同じ愛媛県の企業として、以前から情報交換をさせていただいておりました。現場に設置できるカメラとして提案をいただき、電源の確保が難しい土木現場においても、ソーラーパネルを利用して設置できることから、導入を行いました。

どのような効果がありましたか?

土木・河川の現場は、車でも30分以上かかることが多く、大雨の際に現場を確認するだけで、往復1時間以上かかってしまいます。また、そのような現場は大変危険なため、スタッフの安全も考慮すると、現場に行かないことが一番だと考えていました。現場にカメラがあることで、誰でもすぐに状況確認できることが、一番の導入効果だと感じています。また、当社は県の仕事を請け負っているため、県の職員の方にもカメラ映像を見ていただいています。工事成績評定点にも加算されるため、その点も大きなポイントだと思います。

具体的な使い方を教えてもらえますか?

1台目は工事現場に隣接した用水路の監視で利用しています。雨天の際に用水路の水があふれていないかを確認しています。近隣の方々にとっては大事な用水路であるため、安心・安全な現場管理として責任をもって確認させていただいております。

2台目は砂防ダムの工事現場で利用しています。こちらは標高700mと山奥の現場となっており、現場まで片道30分以上かかる場所となります。工事の状況確認もさることながら、雨天や雪の影響を強く受けるため、急な天候変化の際に、現場に行かずとも状況確認するために利用しています。

今後の展望をお聞かせください

現場によってカメラの利用用途はさまざまですが、気になったタイミングで現場の状況をすぐ確認できる状況を作っていきたいと思います。電源がない現場も多いため、ソーラーパネルを活用し、幅広い現場で安全管理を徹底していきたいと思います。同時に確認業務を効率化することで、生産性の向上にも役立てていきたいと思っています。